高血圧症は生活習慣の悪化や疾患が原因! > その食事は高血圧へ一直線かもしれない

その食事は高血圧へ一直線かもしれない

高血圧症になると心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めてしまいます。
血圧が高くなる要因はいくつか存在しますが、肥満は高血圧の原因になります。
何故なら心臓から送られる血液の量は体重に比例して増加していくからです。
なので食生活を改善することで、高血圧症を予防することができると言えます。

塩分の過剰摂取による血圧上昇は有名な話です。
食塩にはナトリウムイオンが含まれていますが、余剰分のナトリウムが腎臓から尿として排出されることで体内バランスは保たれます。
しかし、塩分を摂取しすぎると腎臓の処理能力を上回ってしまいます。
血液中のナトリウム濃度が上昇すると、身体は血液中の水分量を増やして濃度を調整しようとします。
これにより血流量そのものが増えてしまい、血圧が上がってしまいます。

塩分だけでなく、糖分や脂質の過剰摂取も問題になります。
糖分や脂質自体が高血圧症の原因になる肥満の原因です。
お菓子や嗜好飲料などには多くの糖分が含まれています。
また、揚げ物や肉類には脂質が多く含まれており、食べ過ぎると脂質を過剰摂取してしまいます。

アルコールは血圧を上昇させる働きがありますが、適度なアルコールの摂取ならば血管を広げる働きがあるので問題ありません。
しかし、アルコール飲料には意外と多くの糖分が含まれていて、糖分による肥満が原因で血圧を上げる可能性があります。

食事をする際は食べたいものを食べたいとき食べるというのが一番ストレスが少ないかもしれません。
しかし、それはあなたが思っている以上に自身の身体に負担をかけている可能性があります。
自分の身体を気遣って、バランスの良い食事を適量決まった時間に食べる習慣を身につけることが健康への第一歩になります。